ひろみS'eye's

氣仙ひろみが綴る咆哮の叫びを聴け!

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メチャメチャな元勤務先

【メチャメチャな元勤務先】
調停は会議室のような場所で開催され、裁判官1名と民間の有識者2名によって裁かれます。労働調停は3回で和解すると言う調停です。互いにテーブルを囲み話し合いをするんですが、私の場合、第一回公判で元勤務先の社長が机を書類で叩くなど興奮した為、話し合いにならないと、別々に呼び出され話し合いをしました。

驚いたのは第二回公判、40分近く遅刻して現れました。開始予定時刻の15分後、私から訴えた相手に電話してほしいと裁判官に頼まれ資料を手渡されたのですが、シモ2桁、違う番号が記載されており連絡が取れない状態となっていました。私は知っている番号に電話しましたが、、

裁判官からも代理人からも、第一回公判に遅刻するのはよくあるパターンだが、2回目公判に遅刻するのは考えられないと言われ、申し訳ないと、なぜか私が謝罪した記憶があります。この時も話し合いは別々に行われ最終結審に挑みました

3回目は双方席につき和解案を聞きまして、金銭で和解をした次第です。相場の1/10しかない和解金を代理人口座に振り込むと言う事に。情けない結末となりました。8/7人生の起点日として忘れられない傷と経験をいたしました

8/7労働調停が終わった日

【8/7、労働調停が終わった日】
本当は裁判にする予定でしたが、これ以上争っても無駄だと代理人から説得され、調停の和解案を受け入れたのが7年前の今日。パワハラ、即日解雇など違法だとし、法テラスの支援を受け代理人と元勤務先を相手取り訴えた件の和解が成立した日。Facebookの思い出からわかった。和解金の支払い方で、本当の決着は約1年後になりますが…

7年経過すると裁判所に保管されていた資料は廃棄されるそうです。円満な和解でしたが、まだ、時が止まったままの感情があります。しかし、7年の歳月。重みを感じました。前向きに歩かなきゃいけませんね

小金井刺傷事件から数年

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【小金井刺傷事件から数年】
先日、fm小金井に在籍していた事があかるみになりました。地下アイドルさんたちは、冨田真由さんの事件を未だ忘れてはいないようです。それだけ、怖いという心境があるのでしょう。事件となったイベント主催者が、どうしているか風の噂で知ってはいます。関与をやめて7年経過しても影響があることに襟を正す思いです
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