小金井刺傷事件~元勤務先が繰り返し写されてる。
様々に勉強させて頂き、経営と運営を一任くださり、充実した日々を送っていた。それが、たった30分で、粉々になり、3年が経過した。方向性の不一致だが、理不尽な解雇の仕方に、白黒ハッキリさせようと、代理人を挟んで、円満和解した
あれから3年、仕事帰り、元勤務先が何回も何回も報じられ、腰痛で療養していたが、向かった。本当に、マスメディアの、しかも、報道担当が何十人もいて、店を撮影していた。ともかく、真実が知りたい。刺傷事件が発生したと、彼らから知らされた
事件から2時間。床は1滴の血も無く綺麗だが、ギターケースでかけた床のタイル、流れ出した水で汚れた外階段下
そこから、全く記憶が無いのだが、喧嘩上等で口汚い言葉を言いながら、つかつかと地下にある店の扉を、開けるようドアノブをガチャガチャ回し、蹴りと頭突をし、一緒に来ていた、亭主に止められ、戻ったそうな
その勢いで、向かいの店に行き、状況を聞きだし警察署へ。昔の名刺を持参したが、退職し株主でもないので話せない。と受付で言われた。仕方なく帰宅した
それから、心身の不調に陥り、限界の中、踏ん張った。向かいの店へ謝罪、元上司に店にも行ったが、出禁のメールがあった
彼女が出演予定のイベントは、現在も継続、今週末にも開催するらしい。
私は、なぜ、店に救いを求めるには2箇所の扉があることを報じないか、疑問に思う。もし、彼女が地下1階の扉まで行ってたら、イベント責任者と共演者は、彼女の声を無視した事になる。1Fなら、聞こえないが
事件時間、告知などで、地下1Fにある扉の音は誰かが聞こえる場所にいた可能性が高い。知りすぎている事が多い、更に、私は前任者に該当する。更に、系列のラジオ局で元の立場に戻るよう拒んだのか、誰なのか、明白になった。
公私混同だ。しかし、調停段階で和解したので泣き寝入りしかない。真実は闇の中になった。裁判に駒を進めたほうが良かったか、答えが見つからない
前任者だからこそ、対処法の指導を、同一人物から、イベント責任者も指導されたのか?そうだとしたら、とんでもない。私はミッチリ指導されたが
今回、加害者の彼も不幸だったと思う。こうなる前に、予兆があるはずだ。その時に、なぜ通院し、服薬で感情をコントロールしなかったか。家族や仲間が無理矢理でも入院・通院させるべき事だ。それをしなかった勘違いされる。恐れちゃだめだ。
静観している。そして、円満和解を撤回し、私の事を裁判で、聞きだしたい事がたくさんある。気が狂いそうだ。でも、静観している。そして、もし、元関係者として召致されたら、立つ所存である
【元FM府中イベント主催者と責任者!読め!】
恥を知れ!ちくしょう。悔しい。こんな組織のために。同じ裁判所で、私だけで充分だ毎日新聞社の記事。違法承知でコピーします
女子大生殺人未遂:「今度こそ殺しに…一生、刑務所に」
検察官、被害者の供述調書読み上げ「被告を厳しく処罰を」
「(刑を終えれば)今度こそ殺しに来るかも。一生、刑務所に入っていてほしい」。東京都小金井市で昨年5月、芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)が、刃物で刺されて一時重体になった事件で、殺人未遂罪などに問われた群馬県伊勢崎市、無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に対する裁判員裁判の初公判が20日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれた。午後の法廷で検察官は、被害に遭った冨田さんの供述調書を読み上げ、被告を厳しく処罰するよう求めていると指摘した。冨田さん自身も被害者参加制度を利用し、ついたてに囲まれた検察側の席で、午後の審理の一部を傍聴したという。
冨田さんは首や胸、背中など計34カ所を刺された。調書によると、倒れた後も刺されないよう足を使って防御を続けたといい「信じられないくらい血が流れたけれど、心臓だけは守ろうとした」と述べている。
事件の傷の影響で口の筋力低下やまひが起き、会話や食事にも支障が出ている。視野が狭くなるなどの後遺症もあるほか、心的外傷後ストレス障害(PTSD)とも診断されているという。
調書で冨田さんは「普通の日常が変わってしまった。街を歩くだけで怖い。演技もできなくなり、ギターをこれまで通り弾くこともできなくなった。悔しくてたまらない」と吐露。一方で「歌まで奪われたくない」との思いから、週1日リハビリに通っていることも明かされた。
代理人弁護士によると、冨田さんが法廷で意見陳述し、直接思いを述べることも検討されている。【蒔田備憲】